【体験取材】ドローン操縦無料体験会@【DPA認定校】DSJ東京中目黒校

【取材】ドローン操縦無料体験会@【DPA認定校】DSJ東京中目黒校

あらゆるメディアで当たり前のように使われるようになってきているドローン撮影ですが、実は公共事業・インフラ点検・農業関連などの場面でも大きく活躍しています。

なんと言っても、ドローンの市場規模は年々拡大し、2022年には2,270億円まで拡大が見込める産業と言われています。資格を取るにも趣味として始めるにも、旬なものの一つと言って良いでしょう。

ドローン操縦に対する個人的興味もあり、先日、DPA認定校である「DSJ(ドローンスクールジャパン)東京中目黒校」で行っている無料体験会に参加してきました。

ドローンの操縦体験はもちろん、ドローン業界の現状についても色々とお聞きすることが出来ました。

  • どんな資格が取れるのか?
  • 資格取得後のドローン操縦士の需要は?
  • 実際にドローンを飛ばしてみた!操縦体験の様子

など、気になることも聞いてきましたので、体験させてもらった率直な感想とともに書いていきたいと思います。

東京都内でドローンの操縦練習ができる場所を探している方も必見です。

ドローン操縦無料体験会の様子はこんな感じ

今回は、 DSJ(ドローンスクールジャパン)東京中目黒校 へ伺いました。

名前が【DSJ東京中目黒校】なので、てっきり中目黒にあるのかと思っていたのですが、なんと江戸川区の船堀にあります。

東京23区内でドローン操縦の練習ができる所というのも、そんなにありませんので、貴重なドローンスクールと言えそうです。

ちなみに、「なぜ船堀にあるのに【中目黒校】なのか?」も、聞けば丁寧に説明してくれます。笑

DSJ東京中目黒校・船堀飛行場はこんな所

DSJ東京中目黒校・船堀飛行場は、完全屋内型のドローン練習施設になっています。

ドローン操縦無料体験会の当日、朝からあいにくの雨で、思わず「雨だけど中止とかないよね?」と心配になり、DSJ(ドローンスクールジャパン)東京中目黒校の公式HPを調べてしまいました。

「雨天飛行可」「年中無休」と書いてありましたので、安心して伺いました。

天候に左右されやすいドローン操縦ですが、ここならどんな天候時でもドローン操縦の練習をすることが出来るんですね。

アクセスは、都営新宿線の船堀駅から徒歩10分ほどの場所になります。
無料駐車場も完備されているので、車で行かれる方にとっても便利です。

まずは2階の部屋へ通されます

DSJ東京中目黒校に到着し、入口にある受付で名前と体験会に来た旨を伝えると、アンケート用紙とパスを渡され、2階で記入しながら待つように言われました。

アンケート内容は、受講目的など選択して回答していくような簡単なものです。
受講目的は「ドローンを操縦してみたい」という気軽な選択肢もありました。かなり気軽に来た私は、少しホッとします。

続いて講習を受けます

ちょうどアンケートを書き終えた頃合いで、担当してくださるインストラクターの方が部屋に入ってきて、まずはご挨拶。

続いて、ドローンについての見識を確認しながら、ドローン業界の現状や、ドローン操縦に関する予備知識、スクールの特徴など、資料を見せてもらいながら説明してくれます。

ドローンといえば空撮というイメージしかなかった私ですが、公共事業やインフラ事業、農業、人命救助や災害対応などにも既に活用されているようで、この辺のお話はとても興味深かったです。

ドローンを使った調査等だと、人件費が削減されてコストが抑えられるだけでなく、データとして物証提示できるため、分かりやすい説明が出来ることもメリットとなるようです。

ドローン操縦士に関しては、まだまだ右肩上がり中で、これからの業界です。空撮だけをとっても、日本では2020年に行う5Gの導入や、AIの進化によっても活用の幅が広がり続けることが予想できるからです。

そう考えると、2020年~が本番といっても良いくらいの、今まさに旬真っ只中の業界なのではないかと感じました。

DSJ東京中目黒校の特徴

ドローンスクールジャパン以外にも、ドローン操縦者資格を取得できるスクールは存在します。

資格取得までにかかる費用は決して安い金額ではありませんので、複数スクールの体験会や説明会へ行ってみてから、決める方が多いようです。

案に安いからといった理由だけでなく、自分に合ったスクールを選ぶようにしましょう。

以下は、DSJ(ドローンスクールジャパン)東京中目黒校の特徴になりますので、ドローン操縦士のスクールを探している方は、参考にされてください。

DSJ東京中目黒校の特徴

  • 完全マンツーマンで指導を行う
  • 指導にあたるインストラクターは現場経験豊富な現役ドローン操縦士
  • カリキュラムが国土交通省と作り上げたもの
  • 完全屋内型で年中無休の施設なため雨の日も練習できる
  • 卒業生専用の練習コートで卒業後も無料で通うことが出来る
  • DPA認定資格「ドローン操縦士回転翼3級」を4日で取得できる
  • 話題のマイクロドローン操縦が1日から学べるコースがある
  • 卒業後の就職・転職サポートあり 就職率80%以上

中でも個人的に魅力を感じたのは、マンツーマン指導なことと、マイクロドローンスクールがあることです。

実際にこの後、初めてドローンを操縦してみて感じたのは、「楽しいけれど、以外と難しい!」ということ。そのため、実践での操縦練習は絶対に重要だと思います。

マイクロドローンとは、その名の通り小型のドローンで、屋内のPR動画などにも使われています。
マイクロドローンと鬼ごっこをするテレビ企画や、近畿大学が公開したマイクロドローン映像が話題になったりしました。

近畿大学マイクロドローンPR動画

こういった撮影機材としてももちろん、マイクロドローンレースは賞金総額100万ドルといった高額賞金の大会も開催されているため、スポーツとしても話題となっています。

練習場へ移動してドローン操縦体験

いよいよ、楽しみにしていたドローン操縦体験になります。
先ほど2階からも確認した、1階の屋内練習場へ向かいます。

卒業生の方なのか、何名かドローンを飛ばしている方々の後ろを通り、1番奥の練習場で行いました。まずはコントローラーを渡され、ザックリと操作説明をしてもらいます。

持った感じ、ゲームのコントローラーに似ている!?と思いました。
最近の家庭用ゲーム機のコントローラーってこんな感じな気がする。もしくは触った事ないですがラジコンってこんな感じ?
左右にスティックとボタンがあります。ボタンの数は最近のゲーム機よりも少ないんじゃないでしょうか。

インストラクターさんから説明もされますし、操作方法のコツも書いてありますので、動かしながら確認しても良いでしょう。

とりあえず口頭だけで説明されても頭に入らないので(はい。説明書読まないタイプです。)「やってみましょう!」ということに。まずはドローンを上昇させます。

そして、印の付いた場所から、まっすぐに動かして→止まる…この動きを繰り返していきます。「四角移動」と呼ばれる動きのようです。

初めてドローンを操縦してみた率直な感想は、「超カンタンって訳ではないけれど、超難しいって訳でもない。でも超楽しい!」です。

私はラジコン経験ナシ、元ゲーマーですがここ10年以上は家庭用ゲームもしていないので、スティック型のコントローラーが不得手です。が、担当してくださったインストラクターさんは「上手です」と仰ってくれました。お世辞かもですが、嬉しかったと!いうより…とにかく楽しかったです!!!

単純な操作方法ではありますが、真っ直ぐにスティックを入れることと、ふわっと止めるのが難しかったです。

ちなみに、このコントローラー、「生徒用」「講師用」と書かれた2台がありますが、この形式を取っているスクールも珍しいようです。

生徒はもちろん「生徒用」を持って操作練習をするわけですが、「講師用」でも同じドローンを操作できるようになっているため、止まれなかったり変なところへ飛ばしてしまった際には「講師用」のコントローラーを持ったインストラクターさんが操作補助をしてくれるようになっています。

「ドローンを壊してしまうくらい操作をとちってしまったらどうしよう?」って、ちょっと不安にもなりますが、この形式なら安心して練習することが出来ますね。

そして私がドローン実機の次に興味を持ったのがコチラ!

なんドローン操作のシュミレーターが置いてあり、こちらも自由にやって良いとのこと。まさにゲームですね!しかもシンプルな初代ファミコンゲームかのようで、何度もやっていたら「あ。ハマっちゃいましたか?笑」と言われました。
はい。楽しいというか程よく難しいのでうまく出来ずに「あ…悔しい!」で、またやってしまう…これは楽しいです。

講師用と連動したコントローラーといい、シュミレーターといい、自動車免許の教習所を思い起こさせますよね。

車とドローン、どちらも「運転」であり「法律」もあります。そう考えると、やはりドローンの操縦も、キチンとスクールで習うべきものなのだなぁと感じました。

ドローン操縦無料体験会の所要時間

だいたい、始めに2階で説明を受けるので30分、下の練習場でドローン操縦体験を30分。合計1時間ほどの所要時間になります。

質問があれば、何でも答えてくださるので、質問量によっては、もっとかかるかも知れませんが、次の体験者さんが居ることもあるでしょうし、1時間と見ておけば問題ないでしょう。

また、冒頭でも記載しましたが、私が体験会へ伺った日は、朝から雨が降っていたのですが、DSJ(ドローンスクールジャパン)東京中目黒校は、完全屋内型のドローン練習場となっているので、雨天でも問題なく決行されます。特に電話連絡などせずに予約時間までに伺えば大丈夫です。

最後に、ドローン操縦に関する資格について、気になったいたことを聞いてきたので、その辺もご紹介しておきたいと思います。

そもそもドローンの操縦に資格は必要なのか?

ドローンを操縦すること自体は、車やバイクの免許のように必須の資格はありません。

ただし、ドローンを飛ばす場所によっては資格と飛行許可申請が必要になります。
この飛行許可申請を取るのが結構面倒なのですが、資格を保有していると、申請を簡略化することもできます。

昨今、資格や知識のないままドローンを飛ばし、知らずに違法行為を行っていたという事件も少なくありません。

そのため、特にビジネスでドローンを使用する場合や、周りに建物がない広めの自分の土地(所有地)以外でドローンを操縦するのであれば、資格を取っておくのが信頼性としても一般的となってきています。

ドローンに関する資格の種類

ドローンの資格は何種類か存在するのですが、代表的なものは以下4種類になります。

以下クリックすると詳細が見れます

 無人航空従事者試験(ドローン検定)

「ドローン検定協会」が主催する無人航空機に関する知識と技能を証明する民間の検定試験です。通称「ドローン検定」「ドロ検」「D検」などと呼ばれます。
1級~4級まであり、4級か3級から受験することになります。(2級は3級取得者、1級は2級取得者が受験資格。)
4級以上を取得すると「無人航空機の知識」に関する証明書がもらえ、飛行許可を出す時に添付できるメリットがあります。
座学のみの試験なので、公式テキストなどを使えば、独学の学習でも十分に合格が可能です。

 DJI(ディー・ジェイ・アイ)の認定資格

世界最大のドローンメーカーであるDJI社が主催する民間資格です。
「DJI CAMP」という講習プログラムを受講し、条件を満たした試験合格者には、「技能資格認定書」が発行されます。
講習には3つのレベル、【DJIスペシャリスト/DJIインストラクター/DJIマスター】があります。
公式テキストはAmazonでも売られているので、内容が気になる方は一度確認してみると良いでしょう。

 DPA(ディーパ)の「ドローン操縦士 回転翼」

「一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)」が発行する資格「ドローン操縦士回転翼」は、ビジネスでドローンを使う人にメリットがあります。そのため、まずは「ドローン操縦士 回転翼3級」の取得を目指す人が多いです。
また、将来的に国家試験になる可能性がある資格ともいわれています。
資格取得にはDPA認定校での受講が必要になります。
今回、ドローン操縦無料体験会に参加させていただいた「ドローンDSJ(ドローンスクールジャパン)」は、DPA認定校となっています。

 JUIDA(ジュイダ)の「操縦技能証明証」&「安全運航管理者証明証」

「一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)」が発行する資格。
JUIDA認定校のドローンパイロット養成コースで「操縦技能証明証」を、その後、安全運航管理者養成コースで「安全運航管理者証明証」を取得できます。

ドローン資格どれがいいのか?

これらの資格を複数取る必要はなく、どれか一つ取得すれば充分でしょう。
では、どの資格を取れば良いのか?

まず、無人航空従事者試験(ドローン検定)ですが、こちらは基本独学の勉強でも取れるものですが、あくまでも座学のみの資格試験なので、「ドローン操縦士」を目的とするのであれば、ちょっと心もとない資格と言えます。

次に、DJI(ディー・ジェイ・アイ)の認定資格ですが、この資格取得のために必須となる「DJI CAMP」を受講するには、「法人または個人事業主であること」「ドローンの飛行操縦経験が10時間以上あること」「DJI製品のマニュアルを熟知していること」「ドローンを使った業務に従事できるレベルにあること」などの条件があり、ドローン初心者にとっては、若干敷居の高い資格となっています。

つまり、”これからドローン操縦士を目指す方”は、DPA(ディーパ)かJUIDA(ジュイダ)の2択となります。

DPAとJUIDAの違い

では、DPAとJUIDAでは、どんな違いがあるのか、それぞれの特徴を比較表にしてみました。

資格講習内容人数(※)費用
DPAドローン操縦士 回転翼実技が多め少人数制(1~2人)12~32万
JUIDA操縦技能証明証
安全運航管理者証明証
座学が多め大人数制(4~8人)25~50万

※先生1人に対する生徒数

ざっと、このような違いがありますが、DPA・JUIDAそれぞれ、スクールによっても違いがあります。

なお、DPAは実技が多めだからといって座学も勿論ありますし、法律などの知識として必要になることはキチンと教えてくれます。

DSJ東京中目黒校では、卒業後のサポートも充実していたり、ドローンに関して分からないことがあれば何でも相談に乗ってくれます、

大抵のスクールでは無料の体験説明会などが開催されていますので、そういったものに参加してから決めるのが良いでしょう。

今回伺ったDSJ東京中目黒校でも、「複数の学校で説明会に出てから決める方が多い」と仰っていました。

DSJ東京中目黒校@船堀でかかる費用・期間

今回、「ドローン操縦無料体験会」に参加させていただいた、 DSJ(ドローンスクールジャパン)東京中目黒校 ・船堀飛行場でドローンの資格を取得する場合の費用や期間についてご紹介します。

コースは2種類ありますので、趣味用かビジネス用かによって選択しましょう。

フライトコース

フライトコースは、趣味の範囲でドローンを飛ばせるようになりたいと考えている方に最適です。

DSJ東京中目黒校
<フライトコース>
受講費用12万円
受講期間2日間
得られる資格20種類以上の技能を習得すると「DS・J 1つ星技能認定」が取得可能
学べる内容円移動/四角移動/前後移動/ホバリング/GPSのON/OFF時の操作など、25種類の技能を学べます。

ビジネスコース

ビジネスコースは、ドローンに関する仕事を行っている、または今後携わる方にオススメのコースです。

DSJ東京中目黒校
<ビジネスコース>
受講費用20万円
受講期間2日間
得られる資格「ドローン操縦士 回転翼三級」
15種類以上の技能を習得すると「DS・J 2つ星技能認定」が取得可能
学べる内容ハの字旋回/赤外線カメラ/SKYANALYZER/受講生のニーズに合わせた指導など、産業用ドローン操縦士に必要な20種類の技能を学べます。
活かせる仕事例ドローンカメラマン/インフラ点検専用パイロット/ドローンレーサー/インストラクター/ドローンコンサルタントなど

趣味の範囲内でのドローン活用であれば<フライトコース>がオススメです。
後々、ビジネスにも活用したいと思ったら<ビジネスコース>を受講するといった段階を踏むことも出来ます。

ビジネスコースにおける、「受講生のニーズに合わせた指導」なんかは、少人数制(指導者1人に対して生徒1~2人)で学ぶことができる、DSJ(ドローンスクールジャパン)東京中目黒校ならではの特権と言っても良いでしょう。

費用はスクールによって、もっと安かったり高かったり、取得期間も1日~4日など、幅があります。

色々なスクールがある中で、無料体験会などを開催しているスクールいくつかを候補にして実際に参加してみてから決めるのが良いでしょう。

【まとめ】【DPA認定校】DSJ東京中目黒校・船堀飛行場でドローン操縦無料体験会に参加してきた

今回、DSJ東京中目黒校のドローン操縦無料体験会へ参加させていただいた私のモチベーションとしては、「とにもかくにも1度ドローンを飛ばしてみたい!」しかもドローンに関する知識はほぼ無いに等しい頭で伺いました。

つまり、ドローンを使って何がしたいのか?、ハッキリとしたビジョンがあって行ったわけではないのですが、そんな私でも今回の体験説明会は、終始有意義なものとなりました。

担当してくださった講師の方は、現役のドローン操縦士でもあるので、現在のドローン業界の実態も日々生身で感じていて、そういったリアルな業界話も聞くことが出来ました。

特に勧誘みたいな行為もなく、むしろ「他のスクールにも行ってみてから、うちに決めてくれる方が多いんです。」と仰っていました。

また、スクール同様、無料説明会も少人数で、個々のレベルや、やりたいことに合わせて相談に乗ってくれました。

ドローンに興味のある方なら、どんな方でも受け入れて真剣に相談に乗ってくれる度量のあるスクールです。

気軽に遊びに行くような感覚で、一度【ドローン操縦無料体験会】に行かれてみてはいかがでしょうか。

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